Institution for the Synergy of Arts and Sciences

ISAS

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2010年621日更新


<入会のご案内>

入会を希望する方は事務局(isas@sasrc.jp)まで連絡ください。


第29回文理シナジ−学会 平成21年度秋の発表会

日 時:平成221119日(金)

日本アムウェイ(東京都渋谷) 発表申込平成22822

講演要旨送付:平成221030日まで(送付先)

(詳細はここをクリック)


第28回文理シナジ−学会 平成22年度春の大会

平成22521日(金)終了しました

学会で発表した内容を「研究ノート」として会誌に発表できるようにしました。

  

多分野からの発表を

歓迎しています。

 

 文理シナジー学会は学際的な学会です。哲学、数学、物理学、化学、生物学、農学、工学、医学、薬学、地質学、宇宙科学、海洋学、地域研究学、環境科学、経済学、法学、社会学、地理学、文化人類学、史学、心理学、脳科学、認知科学、文学、言語学、教育学、美術、芸術など、あらゆる分野の論文を受け付けています。

2010秋の発表会

2010秋の発表会ポスター

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文理シナジ−学会

−21世紀のパラダイムの構築と産業シーズの創成に向けて−


 

   現代においては科学技術が生活と社会のあらゆる分野に入り込んでいます。科学技術は生活と社会を飛躍的に便利にし、合理化し、また人々の考えを変えてきました。今後もそれはプラスとマイナスの両面で続けられるはずです。例えばインターネットやマルチメディアの応用は飛躍的に拡大するでしょうし、逆に地球環境問題や原発事故のようなマイナス効果も増大するでしょう。こうしてテクノロジーの社会に対するインパクトが高まるにつれ、さまざまな方面で最新の科学技術が応用されてきたと同時に、科学技術に対しても文科系を含めた総合的な視点が必要になってきました。それは科学技術のみを閉じて考えることでは袋小路に陥り、これを多次元的に考えない限り発展の見通しがつかないような問題が増えてきたからです。


 こうした状況は科学技術者の社会的責任という問題を提起します。科学技術者が閉じた専門領域で好きなことをやるだけでは不十分であり、その仕事の意味、メリット、危険性などについて、社会に説明する責任が生じます。理科系と文科系の交流はつぎのような意味でも重要です。すでに経済学や社会学の一部には数理的あるいはシステム工学的手法が盛んに導入されて成功しています。しかし人文科学の分野には科学技術的手法の導入という点で未踏の領域がたくさんあるはずです。社会が複雑化している今、人文科学や社会科学と科学技術的手法との結合は、新しい概念やフロンティアを生み出すために必須のことと思われます。つまり諸科学の融合によるシナジー効果によって、1+1=2以上の新しい付加価値を創造しようとするものです。

 

 しかし文科系と理科系は現在、教育面においても社会面においても、いまだに画然と分離されているのが現状です。これはわが国において特に著しい傾向です。それは学問を細分化し、マンネリ化するばかりでなく、21世紀における社会の健全な発展を阻むことになりかねません。そこで具体的な諸問題に対して文科系と理科系の考えを結合し、「知の総合化」と「知の普遍化」によるインターディシプリナリーならびにトランスディシプリナリーな研究を進めることによって、新しいパラダイムの構築と産業シーズの創成を目指して本学会を設立することにしました。

 非常に広い分野にまたがり、実際さまざまな課題を取り上げることになると思いますが、本趣旨を理解ざれたうえで、いろいろな分野の同志の方々のご参加を期待しています。

文理シナジー学会事務局

  〒410-0395 沼津市西野317  東海大学開発工学部内

     TEL:055-968-1211 (内線4323)    FAX055-968-1156

     E-Mail address:

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